と、いうことで・・・
巷で話題のサブスクとか、ストリーミングとか、色々言われている音楽配信サービス。
自分が個人的におお!これは・・・と思ったきっかけ、というか、そもそも、この「Soundoc」というブログを書きはじめる気になったのが、Spotifyでこれ→Beautiful Broken – Heartを聴いたのがきっかけだった。
その前までは音楽を楽しむ方法としては既にちょっと前の方法論?になりつつある気がする、音楽のダウンロード購入など殆どしておらず、もっぱらAmazon等でCD購入あるいは図書館等でレンタル後にPCに取り込み、iTunesにて再生、というスタイルを、おそらくiPhone以前のiPod時代からそんな感じだった。
Apple iPod shuffle第一世代。発売が2005年との事で、今からざっと15年前か。
M-Player iPod Shuffle 2GB Silver Latest Generation
まだ売ってるのか・・・いや、これは何処製なのか?まあ、いっか・・・
とにかく、iTunesの中にある「For you」とか、Amazon Musicのと、いうことで・・・
巷で話題のサブスクとか、ストリーミングとか、色々言われている音楽配信サービス。
自分が個人的におお!これは・・・と思ったきっかけ、というか、そもそも、この「Soundoc」というブログを書きはじめる気になったのが、Spotifyでこれ→Beautiful Broken – Heartを聴いたのがきっかけだった。
その前までは音楽を楽しむ方法としては既にちょっと前の方法論?になりつつある気がする、音楽のダウンロード購入など殆どしておらず、もっぱらAmazon等でCD購入あるいは図書館等でレンタル後にPCに取り込み、iTunesにて再生、というスタイルを、おそらくiPhone以前のiPod時代からそんな感じだった。

Apple iPod shuffle第一世代。発売が2005年との事で、今からざっと15年前か。

M-Player iPod Shuffle 2GB Silver Latest Generation
まだ売ってるのか・・・いや、これは何処製なのか?まあ、いっか・・・
とにかく、そこから10数年、いや、サブスクが出てきたのはもっと最近かもしれないけど、iTunesの中にある「For you」とか、Amazon Musicのプライム会員のオマケなんてのも知ってはいたが、殆ど使う気にならなかった。理由は2つ。
- お金がかかる
- 気に入った曲がある気がしない
以前の(今でもあるのか)ダウンロード販売の時点で、iTunes storeなんかで検索しても、案外と検索結果に出てこない楽曲は結構あった。
そんな中で定額サービスを始める気にはなれないと思う。まあ、人にもよるのだろうけど、少なくとも自分にとってサブスクが便利な気がしなかったのだ。
で、Spotifyだ。
このサービスの最大のメリットは
- 無料
という事だ。知らない人は先ずアプリをダウンロードして、始めてみるといいだろう。最初に好みのアーティストの傾向をかなり徹底的にチェックされる。これが苦痛の時点で登録しないほうが良いかもしれないが・・・その後、お好みのアーティストの楽曲をガシガシ提案してくれる訳だ。
つまり・・・Spotifyは、今までになかった最強のシャッフルアプリだって事だ。(変な広告は入るし、時々落ちるが・・・そんな事はどうでもいい、無料だし)
で、Spotifyを使い続けて、たぶん2年位経ったのか。最近、贅沢になってきた?自分は現状にちょっと不満が出てきた。というか、たぶん、Spotifyが提供する曲に少し・・・飽きてきたのだと思う。この辺りはAIの限界なのか、あるいはもっと根本的な問題があるのか。
2001年のHAL9000は人間の矛盾した命令から狂っていくのだが、それをSpotifyと一緒にしたら可哀そうというか、比べる必要は全然ないのだが、まあ、その経緯は後で述べるとして、最近はサブスク徹底比較なんてネット上の記事を吟味し始めていた。
(サブスク=サブスクリプションという意味においては、定額サービスという事で音楽配信に限らないのだが、定額ストリーミングを楽しみたいという訳ではないので、そのあたりも後で説明しなくてはならないとは思っています)
という事で、ようやく表題の「Apple Music/Spotify/Amazon Music/Youtube Music 徹底比較!」という事をやってみたいと思います・・・が、前置きが長くなったので、次回からにします。
楽しみにしていた方におかれましては、すみません・・・まあ、それほど鮮度の高いネタでもないので、ゆっくり(少なくとも無料体験期間が終了するまでには)また再開します。